シュテファンはとてもマジメな人でした。
私が2時間おきにトイレに行きたいことを伝えると、一生懸命に時間を守ってくれます。
会話はお互いに必死(笑)
頼みの綱のipadでの会話のトランスレーターも、車の移動中はwifiがうまくつながらないし、
日本語⇔ドイツ語は、簡単な文面じゃないとうまく翻訳されないことが多いようです。
なので、ipad、テキスト翻訳、絵、電卓、身振り手振りをフルに使ってコミュニケーション。
でも、3日目ぐらいにはお互い慣れてきて、とりあえず何とかなった感じがします。
6時間かかって21時にサーキットの町アーデナウのホテルに到着。
本当は18時チェックインのはずですが、シュテファンが気づいてくれて、ホテルに事前連絡してくれました。
そのまま就寝してしまいました。
ホテルの様子は次回。