ニュルブルクリンクを目指して

6/14・15 スーパー耐久 第3戦

いよいよスーパー耐久のオフィシャルデビューです。

関東甲信越が早めの梅雨入りとなりましたが、

2日間の開催期間は晴れ晴れと曇りくもりでなかなかの好コンディションです。

フラッグオフィシャル受付

いつもの通りに西ゲートにて受付後、AM6:30に車検場に集合です。

今回も受付で”お茶””おにぎり””今回のおまけ”をもらいました。

”今回のおまけ”は「タンブラー」。コレはいいですね。ちょっとうれしいにひひ

どうやら関係者全員に配っているらしく、バブルの頃にはだいぶ高級だったのだそうです。

フラッグ駐車

ボクの車はBパレットに駐車するように、既に手配していただいていました。

おかげで坂道を登らなくて済みます。とても気を使っていただいて恐縮です。感謝ですね。

フラッグ車検開始
ミーティングでルール上の確認事項や、何台かの車両の再確認事項の共有を行い、

AM7:00より車検が開始されます。

本日のラインナップは・・・・

・1000ccCUP (旧Vitz1000cc) 23台

・Netz Cup Vitz A組 B組 66台

・ロータスカップJAPAN (ロータスエリーゼ) 16台

・スーパー耐久 ST-1 ST-2 ST-3 ST-4 38台

今日のボクの仕事は重量です。

車両ごと、クラスごとに規定の最低重量があり、

車両を重量計に乗せて、搭載されているGASの重さを計算し、最低重量をチェックします。

フラッグ決勝後再車検

1日目に行われる決勝は、1000ccCUPとVitzコンソレーション(予選落ち組レース)となります。

チェッカー後に全車車両保管となるため、保管場所に誘導します。

上位数台は再車検でタイヤの溝チェック等を行います。

他にはVitzの予選、エリーゼ予選、スーパー耐久のA・B・Cドライバーの予選。

イベントのランボルギーニのタイムアタックをもって1日目終了。

フラッグ宿

宿へは最小限の車両で乗り合いで行きます。


本日の宿もサーキットから15分ぐらいの”Yの樹”。

元企業の保養施設とのことで、とてもきれいな宿です。

スタッフ用ですがエレベーターもあるので部屋や食事処に行くのは問題ありません。

大きな段差は2箇所。正面玄関とお風呂に20cmの段差があります。

一旦車椅子を降りて車椅子車椅子を持ち上げて乗りなおします。

近くに誰かがいる場合は車椅子持ち上げてもらいますが、自分で持ち上げる時もあります。

部屋は5人で1部屋で畳部屋です。

夜中にWCに行く事もあり、部屋の入り口付近に陣取らせていただきました。

食事は、他のオフィシャル含めて大勢でワイワイといった感じです。

我々技術が一番大騒ぎだったかも(笑)

風呂は洗い場が6名分ぐらい、湯船が10名ぐらい入れそうな広さで入りやすいです。

脱衣所への入り口の大きな段差さえクリアすれば問題なしですね。

翌日は6:30朝食で7:00出発です。

フラッグ2日目

本日の決勝はVitz、エリーゼ、スーパー耐久です。

ボクの役目は、レース後の全車車両保管の誘導と管理、入賞車の再車検、再車検の結果報告です。

エリーゼの決勝で3台が大破するクラッシュがありました。

1名がケガをされたとの話です。たいしたことがなければ良いのですが。

壊れた車両を保管するために技術メンバーが全員集まり、スペース作りを開始。

今後の車両の安全性の参考にするために写真を撮ります。

レースは3周赤旗のまま終了となりました。

スーパー耐久も荒れた展開になりました。

Fタイヤの外れた状態でムリにピットに戻ろうとした車両が、火花を散らしながらピットインしようとしたところ、

Bローターがはずれてストレートを横切るという、ちょっと怖い場面も。

他にも大バトルの末にゴール数分前にトップに立ったものの、

ブレーキが抜けて正面からクラッシュしてしまったなど。

ケガがなかったようなので良かったです。

PM17:00すぎに4時間の耐久が終わり、入賞車両のGASを抜きます。

再車検項目に重量があるのでボクが測り、報告します。

すべて終了後にミーティングを行い、終了します。

初めてのスーパー耐久も無事に終わりました。

まだやったことのない車検の項目もあるので、今後も頑張ります。

あと、規則書を熟読しないと・・・覚えないと・・・

競技ごと、クラスごとに規則書があるので大変だー。

次回は6/28・29ワンメイクレース祭りです。

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